約 4,059,816 件
https://w.atwiki.jp/atsiroteni/pages/21.html
ハード
https://w.atwiki.jp/namidausagi_mimi/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 頻繁に寄付をお願いしてくるWikipediaの運営組織はかなり潤沢な資産を持っているとの指摘 - GIGAZINE 【ヒロトラ】タイプ相性についての詳細まとめ - AppMedia(アップメディア) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース ウィキメディア財団に「日本人はあまり寄付しないですね」と質問したら、熱い回答が返ってきた| - @DIME ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/208.html
3件以上レポがあったものを基本としていますが、そうでない場合もあります。 概ね多数決で総合評価を決めましたが、極端なものは?に分類しています。 多少主観も入っています(レポが少ないが2chで鬱扱いされていたギルフィー、 福報告が多い割にオークションでたたき売りされているルスークetc・・・) 2chに貼り付けることを考慮し、文字数(改行)を減らすため英語表記が多くなっています。 ◎福袋◎ 【洋服】23区, any sis, Apuweiser-riche(店頭), A・R, ARROW, AS KNOW AS, BE RADIANCE(FW), Bye-Bye(5K), C.C.CROSS, CECIL McBEE(年齢相応なら), Ciu Ciu, deicy, DOUBLE STANDARD CLOTHING, DURAS(再販は○), DURAS ambient, earth music & ecology, エフデ, E-hyphen, フランシュリッペ, INGNI, JAYRO, Joias(Spring), KariAng, レッセパッセ, LODISPOTTO, manics(5K,10K), mimi roger, マウジー, NINE, Re*OLIVE des OLIVE, Peyton Place, Pinky Girls, PRASH NOTES, prideglide(店頭,お詫び,5K/ネット), QUEENS COURT, Reiri dea, Rew de Rew, R・F, RODEO CROWNS(15K), Rope, Rope Picnic(5K), SCOT CLUB, S.P.R, VANILLA, VIERGE, ZAZIE 【雑貨・その他】ASH & DIAMONDS, amo's style, チュチュアンナ, IMAGE(下着), シンシアローリー, 井筒屋, トプカピ系列, サマンサタバサ系列, FOLLI FOLLIE, Private Label, VANDOME, 組曲 ○まぁまぁ○ 【洋服】22 OCTOBLE, Apuweiser-riche(ネット), cantwo(10K), Dear Princess(楽天は×), DURAS(再販), INED, Joias(新春), JUSGLITTY, Karl Park Lane, KETTY, KOOKAI, 組曲, LAST SCENE GIRL(5K), LAUTREAMONT, LD Prime, L EST ROSE, LIZ LISA, ルアコンシャス, MICHEL KLEIN, MISCH MASCH, misty women, NANASHI, OSMOSIS, PATTERN(5K), prideglide(10K/FW,7K/FW), Real Riche, リゼア, Vigny 【雑貨・その他】靴下屋, Ravijour ?当りハズレが激しい? ※好みによるものも含む。普段買わないブランドならまず避けて! 【洋服】アンティローザ, axes femme, Brownie bee(5K), CLEAR IMPRESSION, フェルゥ, GILFY, iCB, Ji;maxx, fita fita, LUCA, NETTO di MAMMINA, Rebecca Taylor, Rojita, SNIDEL 【雑貨・その他】ふりふ ×鬱袋× 【洋服】ALBA ROSA, chereaux(ine), Dear Princess(楽天), epuda, INTER PLANET, JUICY COUTURE, Le souk, LOWRYS FARM, MINIMUM, ピンキス, prideglide(30K), Ray Cassin(5K), RNA, rosebullet, SWORD FISH, Vivienne Westwood, WILLSELECTION 【雑貨・その他】ディヴィジョン零, COCUE カウンター: -
https://w.atwiki.jp/coment/pages/19.html
(1970年01月01日) フォクシー/コート/黒 (2007年04月05日) フォクシー/コート/黒
https://w.atwiki.jp/mimi12/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/555.html
【Linn Electronics】ドラムマシンの歴史 公開日 2016年05月20日 更新日 2018年10月25日 概要 Linn Electronicsの歴史 リズムマシン・ドラムマシンの歴史については【Drum Machine・Rhythm Machine】リズムマシン・ドラムマシンの歴史を参照 目次 【Linn Electronics】ドラムマシンの歴史/概要/目次/ページの登録タグ歴史/1970/1980/1990/2000/2010 特徴/公式サイト/ドラムマシン/サンプリングドラムマシン/比較 仕様/LM-1/LinnDrum(LM-2)/Linn9000/Midistudio 動画/LinnDrum(LM-2)/Linn 9000 外部リンク/資料 検索/ニュース ページの登録タグ ドラムマシン リズムマシン 名機 歴史 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 1970 1979Linn Electronics設立。 1980 1980ドラムマシン「LM-1 Drum Computer」発売。8bitサンプリング。 1981 1982ドラムマシン「LinnDrum(LM-2)」発売。12bitサンプリング。 1983 1984サンプリングドラムマシン「Linn 9000」発売。150万円。 1985シーケンサー「LinnSequencer」発売。498000。32トラック。 1986サンプリングドラムマシン「Midistudio」発売。ラック+コントローラー。 1987AKAIがサンプリングドラムマシン「MPC60」発売。Roger Linn氏協力。サイン入り。★【AKAI】シンセサイザーの歴史 1988AKAIがシーケンサー「ASQ10」発売。Roger Linn氏協力。サイン入り。 1989 1990 1991AKAIがサンプリングドラムマシン「MPC60II」発売。Roger Linn氏協力。サイン入り。 1994AKAIがサンプリングドラムマシン「MPC3000」発売。Roger Linn氏協力。サイン入り。 2000 2002ビートシンクフィルターFX+アンプモデリング+ドラムボックス「AdrenaLinn」発売。 2004ビートシンクフィルターFX+アンプモデリング+ドラムボックス「AdrenaLinn II」発売。 2005M-Audioが「Black Box」発売。Roger Linn氏協力。 2007ビートシンクフィルターFX+アンプモデリング+ドラムボックス「AdrenaLinn III」発売。 2008「LinnDrumⅡ」発表 2010 2011NAMM 2011に出展。 Dave Smith Instrumentsがアナログドラムマシン「Tempest」発売。Dave SmithとRoger Linnが共同開発。★【Sequential Circuits】シンセサイザーの歴史 2012NAMM 2012に出展。 2014MIDIコントローラー「LinnStrument」発表。 2015NAMM 2015に出展。 2016NAMM 2016に出展。 MIDIコントローラー「LinnStrument」発売。200ノートパッド、5オクターブ。$1499 MIDIコントローラー「LinnStrument128」発売。128ノートパッド、4オクターブ。$999 2017NAMM 2017に出展。http //www.rogerlinndesign.com/namm-2017.html 2018 2019 特徴 公式サイト Roger Linn DESIGN http //www.rogerlinndesign.com/ Roger Linn DESIGN https //www.youtube.com/user/rogerlinndesign Roger Linn @roger_linn https //twitter.com/roger_linn ドラムマシン ドラムに近い音をサンプリング音源で再生する。(当時のリズムマシンはシンセ音源) パターンをプログラム可能。 メモリが高価な時代 D/Aコンバーターが高価な時代 サンプラーがない時代。 サンプリングドラムマシン サンプリング機能を持ったドラムマシン。 比較 比較 LM1 LM2 ピッチ位置 裏面 表面 ピッチ操作 ノブ12系統 ノブ7系統 ミキサー 13系統 16系統 パン スイッチ スライダー パッド 18 16(15+1切替) 仕様 LM-1 操作:ボリューム、パン、ピッチ12系統(CABASA,TAMB,CLAVE,CLAPS,COWBELL,HIHAT,BASS,SNARE,TOM-HI,TOM-LOW,CONGA-HI,CONGA-LOW)、HIHAT DECAY サウンド:CONGA(HI,LO),TOM(HI,LOW),SNARE(1,2),BASS(1,2),HI HAT(1,2,OPEN),COWBELL,CLAP,CLAVE,TAMB(1,2),CABASA(1,2) メディア:カセット端子 ■表 ミキサー配置 CONGA-HI,CONGA-LO,TOMS-HI,TOMS-LO,SNARE,BASS,HI HAT,COWBELL,CLAPS,CLAVE,TAMB,CABASA,CLICK パッド配置 上段 CONGA HI TOMS HI SNARE1 BASS1 HIHAT1 HIHAT CLAPS TAMB1 CABASA1 下段 CONGA LO TOMS LO SNARE2 BASS2 HIHAT2 COWBELL CLAVE TAMB2 CABASA2 操作 【TEMPO】 ノブ大 ボタン:DISPLAY 【TAPE STORAGE】 ボタン:STORE,VERIFY,LOAD 【VOLUME】 ノブ大 【CHAIN】 数字:LINK # ボタン:LAST ENTRY,INSERT,DELETE,ON/OFF,CHAIN #,←,→ 【CREATE RHYTHM PATTERN】 ボタン:COPY,LENGTH,ADJ SHFL,RECORD,ERASE,AUTO CORR ランプ:シャッフル(70%,66%,62%,58%,54%,50%)修正(HI,32T,32,16T,16,8T,8) 【SELECT RHYTHM PATTERN】 数字:PATTERN # ボタン:0,1,2,3,4,5,6,7,8,9 【PLAY/STOP】 ボタン:表記なし ■裏 【OUT PUTLOW】LEFT/RIGHT 【OUT PUT HIGN】LEFT/RIGHT 【OUT PUTS】CABASA,TAMB,CLAVE,CLAPS,COWBELL,HIHAT,BASS,SNARE,TOM-HI,TOM-LOW,CONGA-HI,CONGA-LOW,CLICK 【PITCH ADJUST(ノブ)】CABASA,TAMB,CLAVE,CLAPS,COWBELL,HIHAT,BASS,SNARE,TOM-HI,TOM-LOW,CONGA-HI,CONGA-LOW HIHAT DECAY】(ノブ) 【INT CLOCK OUTPUT】 ノブ 【FOOT SWITCH】 【EXT.CLOCK】INPUT 【RECORD】スイッチSAFE 【TAPE SYNC】?/FROM 【TAPE STORAGE】?/DROM LinnDrum(LM-2) 操作:ボリューム、パン、チューニング6系統(SNARE,TOMS《HI,MID,LO》,CONGAS《HI,LO》,HIHAT DECAY) サウンド:CABASA(1,2),TAMB(1,2),CONGA(HI,LO),COWBELL,CLAPS,SIDESTICK,SNARE(1,2,3),BASS(1,2),CRASH,HI HAT(1,2,OPEN),TOM(HI,MID,LOW),RIDE(1,2) メディア:カセット端子 ■表 ミキサー配置 DRUMS BASS,SNARE,SIDESTICK,HIHAT TOMS-HI,TOMS-MID,TOMS-LO,RIDE,CRASH PERCUSSION:CABASA,TAMB,CONGA-HI,CONGA-LO,COWBELL,CLAPS CLICK パッド配置 上段PERCUSSION CABASA1 CABASA2 TAMB1 TAMB2 CONGA HI CONGA LO COWBELL CLAPS 上段DRUMS HIHAT1 HIHAT1 OPEN TOMS HI TOMS HI TOMS HI RIDE1 RIDE2 下段DRUMS SNARE SIDESTICK SNARE1 SNARE2 SNARE3 BASS1 BASS2 CRASH PERCUSSION切替 操作 【CASSETTE】 ボタン:STORE,LOAD ランプ:VERIFY 【CREATE RHYTHM PATTERN/SONG】 ボタン:SONG/PATTERN,SONG#/ERROR CORRECT,END/TIMIMG BEFORE,DELETE/TIMIMG AFTER,INSERT/COPY,←/LENGTH,→/ERASE,ENTER/RECORD 数字:STEP #/% MEM ,PATTERN# ランプ: STRAIGHT←→SHUFFLE(A,B,C,D,E,F)修正(1/8,1/8T,1/16,1/16T,1/32,1/32T,HI) 【TEMPO】 ノブ大 BPM/TRIGGER EXT SYNC 【PLAY/STOP】 ボタン 【VOLUME】 ノブ大 ■裏 【CASSETTE】IN,OUT 【SYNC】IN,OUT 【TRIGGER OUTPUT】端子 【REMOTE PLAY/STOP】端子 【TRIGGER INPUTS】1,2,3,4,5 【MIXER LEFT,RIGHT】LEFT,RIGHT 【SEPARETE OUTPUTS】BASS,SNARE,SIDESTICK,HIHAT,HI TOM,MID TOM,LO TOM,RIDE,CRASH,CABASA,TAMB,HI CONGA,LO GONGA,COWBELL,CLAPS,CLICK 【CV IN】SNR/SSK,TOM/CGA Linn9000 操作:ボリューム、パン、HIHAT DECAY サウンド:TOM(1,2,3,4),RIDE(1,2),CONGA(HI,LO),SIDESTICK,SNARE,CRASH(1,2),COWBELL,CLAPS,HI HAT,BASS,TAMB,CABASA メディア: パッド配置 上段 TOM1 TOM2 RIDE1 RIDE2 HI CONGA LO CONGA 中段 SIDESTICK SNARE TOM3 CRASH1 COWBELL CLAPS 下段 HI HAT BASS TOM4 CRASH2 TAMBORINE CABASA Midistudio 操作:ボリューム、パン サウンド: メディア:FD パッド配置 上段 CABASA TAMBOURINE COWBELL CLAPS 中段 TOM1 TOM2 RIDE1 RIDE2 中段 CROSS STICK SNARE TOM3 CRASH1 下段 HI HAT BASS TOM4 CRASH2 動画 LinnDrum(LM-2) Ten classic LinnDrum patterns https //www.youtube.com/watch?v=ofKyPTXt5co 名曲のパターン Linn LinnDrum original factory patterns https //www.youtube.com/watch?v=AClwk4naXSo LinnDrum (1982) 80s Drum Beats https //www.youtube.com/watch?v=Dvse1lxWL38 単音、名曲のパターン Linn 9000 Linn 9000 - Dec 2015 https //www.youtube.com/watch?v=SkgcyGCKUV8 Linn 9000 Vintage Drum Machine Demo https //www.youtube.com/watch?v=-2uCCZfvQuQ 単音、プログラミング 外部リンク 資料 Roger Linn https //en.wikipedia.org/wiki/Roger_Linn 検索 ニュース ■ニュース1「Roger Linn」 gnewプラグインエラー「Roger+Linn」は見つからないか、接続エラーです。 ■ニュース2「ドラムマシン」 アジア産のハウス/テクノを発信する香港FuFu Recordsのコンピ第4弾に日本人アーティスト2組が参加(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 長期用『新江戸レジデンス』新装開業。全836室のガーデンタワー内で、最上級なホテル暮らしを実現 - PR TIMES ローリングストーン誌が選ぶ、2021年の年間ベスト・アルバム50選 - マイナビニュース アヴリル・ラヴィーン、完璧なポップ・パンク回帰作“Bite Me”リリース。デビュー20周年の2022年、新作ALリリース&ツアー再開とともに「アヴリル新時代」がやってくる! - rockinon.com 【ヤフオクの2021年・検索ランキング発表】1位は「ZX25R」。RG250E、Z750GP、旧車もランクイン - MotorFan[モーターファン] 注目の不登校特例校「学校らしくない」草潤中の今 | 東洋経済education×ICT - 東洋経済オンライン ギャラリー:パンデミックを乗り越える? ベルリンの過激なクラブカルチャー 写真17点 - ナショナル ジオグラフィック日本版 スティーヴ・ヴァイ、10年ぶりの書き下ろしニューALから新曲「リトル・プリティ」解禁(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今こそこういうバイクがほしい! 2000年頃の“トラッカーブーム”を彩ったマシン4選 - auone.jp Kan Sanoが語る音楽制作と機材 宅録で作る“生のグルーヴ”とサウンドの軌跡 - リアルサウンド Switch『モノボット』が本日(12/2)より配信開始。荒廃した世界でさまざまなギミックを解き明かす2Dパズルアクション - ファミ通.com 録音から演奏まで、コレ1台。ZOOMの「R8」でマルチトラックレコーダーデビュー!【Amazonブラックフライデー】 - GIZMODO JAPAN 小室哲哉も愛用したローランド『JD-800』が復刻 90年代の音色を宿した『JD-08』の魅力とは(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース F1メカ解説|ピットレーン直送便:大ダウンフォース&冷却が必要なカタール……各チームはどう対処する?(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パチンコ大当りの2/3が「2400発or1500発」の大量獲得機! 独特の世界観がクセになりまくる傑作!! - Business Journal 【後編】祝「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」30周年! 実はゲーム音楽作ってたドリカム中村正人氏にぶっちゃけてもらいました - GIZMODO JAPAN パチンコ「ALL2200発」の圧倒的な出玉感…9分割画面の秀逸な演出も魅力だった名作!! - Business Journal MONDO GROSSOとKLKTN、新機能NFTオーディオステムプレーヤー SMPLR を公開 - PR TIMES コートニー・バーネットが見つけた美しい感情 「非日常」がもたらした新境地を語る - マイナビニュース パチンコ「5万発」射程の最高峰100%STマシンが降臨…激アツ新台入替を振り返る - Business Journal グルグルグルグルぽーーーーん!でロケット飛ばす方法、テスト成功(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Beach House、バンドの初のプロデュースとなる8枚目のアルバム『Once Twice Melody』を 2/18 リリース! - indienative TVドラマ「ビューティフルライフ」キムタクの愛車でお馴染み!「TW200」がバイク文化に与えた「すごい影響」とは(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Qosmo・徳井直生によるAI DJ Project 新作「Ubiquitous Rhythm」 - AXIS ポール・ドレイパー、最高のアート・ロックとポップの瞬間が凝縮された新作『Cult Leader Tactics』リリース(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース XLN Audioのドラム音源「Addictive Drums 2」の新ラインナップ、音楽スタイルに適した13種のコレクションが登場 「AD2 Collection」シリーズ(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ザ・ビートのドラマー、エヴェレット・モートンが逝去。その功績を辿る - https //www.udiscovermusic.com/ 雨のパレード、楽曲「Tokyo」が松本まりか主演Paraviオリジナル・ドラマ 東京、愛だの、恋だの 第6話エンディング・テーマに決定 - Skream! Mooer、ギターとアプリを連携して多彩なサウンドを作るインテリジェントギター、「GTRS S800」・「GTRS S801」・「GWF4」を2021年9月30日発売! - PR TIMES フェンディ、ヴァイナルレコード「What Is Normal Today?」 を限定発売!:時事ドットコム - 時事通信 ビートボックスしている人の口の中の動きをMRIでリアルタイム撮影 (2021年9月12日) - エキサイトニュース 【楽器人インタビュー】亜沙(和楽器バンド)「亜沙さんのベース、ワルい音してますよね」って言われる - BARKS ドレイクの『サーティファイド・ラヴァー・ボーイ』のサンプリングを紐解く映像が公開 - HYPEBEAST [週刊エンタメ]<トレンド>洋楽ファン注目の2作…内省的で親密 誰もが疲れた今 心に染みる - 読売新聞 プロ向けAIアシスト楽曲制作ツール「Flow Machines Professional」を限定配布 「Flow Machines Professional」で制作した楽曲を一般募集! - PR TIMES エレクトロシーン黎明期の女性ミュージシャンの奮闘描く「ショック・ドゥ・フューチャー」 鬼才映画監督の孫、主演のアルマ・ホドロフスキーに聞く - 映画.com 斉藤和義 ※振替公演 - Skream! Porches、5枚目のスタジオ・アルバム『All Day Gentle Hold !』をリリース! - indienative LNS & DJ Sotofett - Sputters - ele-king.net ホセ・ゴンザレス、“新しいタイプのダンス・ビデオ”「SWING」MV公開(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 音楽プロデューサーJUVENILEが“TR-808の日”に入籍を報告 - 音楽ナタリー 「はじまりの1977」 〜DJ Sodeyama (The People In Fog)、Satoshi Tomiie、Chidaが歩んできたハウスの路〜 | クラベリア - clubberia Apple TV+、「サウンドを語る withマーク・ロンソン」の予告動画を公開 - iPhone Mania interview with Squarepusher スクエアプッシャー、原点を語る - ele-king.net テノ・アフリカ(Teno Afrika)『Amapiano Selections』南アフリカの新たなダンス音楽アマピアーノの甘美な中毒性 - Mikiki Colleen(コリーン)|フランスの女性マルチ・インストゥルメンタリスト/ヴォーカリストの約3年半ぶりとなるニュー・アルバム『The Tunnel And The Clearing』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE スペースXがさらに52基のStarlink衛星の打ち上げに成功 - TechCrunch Japan 中国Mooer Audioがエフェクト・ドラムマシン・ルーパー内蔵のエレキギターを開発中 - TechCrunch Japan 週刊アスキー No.1333(2021年5月4日発行) - ASCII.jp ブラウザ上で動作する簡易シンセサイザー「The Endless Acid Banger」で遊んでみた - GIGAZINE 小林泉美が手掛けたリズム絵本『エイト・オー・エイト – 声と手拍子で遊ぶリズムの絵本 -』の記念イベントが代官山 蔦屋書店で開催 | MUROもDJで出演 - FNMNL Googleが開発した日常的な音を自由に並べてビートを刻めるウェブアプリ「The Infinite Drum Machine」を使ってみた - GIGAZINE Hugo Jasa(ウーゴ・ハサ)|知る人ぞ知るウルグアイの才人の89年オリジナル大人気盤『Estados De Animo』がLPで復刻 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE Afrosound(アフロサウンド)|コロンビア〈DISCOS FUENTES〉を代表するバンドのファースト・アルバム『La Danza De Los Mirlos』がアナログ復刻 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE UK注目のデュオ White Flowers、デビューアルバム『Day by Day』をリリース! - indienative 無料でブラウザから自由にビートを刻めるドラムマシンアプリ「drumbit」 - GIGAZINE 【インタビュー】小林泉美&大森琢磨 | リズム遊び絵本という名の奇書『エイト・オー・エイト』 - FNMNL ローファイでブルージーな、気だるいガレージ・サウンド|Pen Online - Pen-Online マシーンドラム(Machinedrum)『A View Of U』IDMやUKレイヴが軸をなす世界をティグラン・ハマシアンらが彩る - Mikiki スズキユウリとローランドが楽しく学べる 電子音楽プラットフォーム「808303.studio」をローンチ - AXIS コンパクト・サイズで気軽に楽しめるリズムマシン/ソフトの3製品を一挙発表 ~手元でビート・メイク、音楽制作用のドラム・サウンドなどさまざまなスタイルで提案~ - アットプレス(プレスリリース) プログラミングでTR-808再現? 無料万能シンセ「SuperCollider」の世界 - AV Watch Wear OSの新イースターエッグ発見。ドラムマシンで遊べるよ - GIZMODO JAPAN パチンコ軽いのに「1/3で2400発」……異端のドラムマシンを特集!! - Business Journal 音楽に合わせて自動でドラムパートを演奏してくれる「DrumBot」を使ってみた - GIGAZINE えっ、エクセルがリズムマシンに!? Excelマクロ「Drum Machine (For Excel)」は本格的 - 窓の杜 これが新しい楽譜の形? Excel上で演奏可能なドラムマシン、世界中から絶賛される - INTERNET Watch 「Excel上で動くドラムマシン」を作成した猛者が登場する - GIGAZINE 段ボールで作るドラムマシン——MIDIコントローラーキット「Beatbox」 - fabcross ローランドから手軽に音楽制作できる無料アプリ「Zenbeats」登場 - BARKS Rolandのドラムマシン「TR-808」が未来技術遺産に登録。電子楽器の登録は史上初 - GIZMODO JAPAN 本格&おもしろシンセ集結! 空き缶のMIDI楽器、クマ型リズムマシンがMaker Faireに - AV Watch IK Multimediaから超コンパクトなアナログ/PCMドラムマシン「UNO Drum」 - BARKS ハードシンセの大型新人、IK Multimediaのドラムマシン「UNO Drum」。いや、スネアが良いなぁ、スネア良いよ - GIZMODO JAPAN 童心に返って遊べるユニークなポケット・ドラム・マシン『Stylophone Beatbox』が面白い - Qetic 80年代のパソコンやOA機器の音でリズムが作れる、小型ドラム・マシン『PO-24 office』の魅力 - Qetic 足元で操作できるシンプルなペダル型ドラムマシン「BeatBuddy MINI 2」 - BARKS わずか3年間の奇跡、TR-808を990円で - ITmedia 伝説のTR-808を再現しつつ、音質や機能を強化したローランドのリズムマシン「TR-8S」 - AV Watch Moogの最新アナログシンセは、超ファンキーなドラムになる 制約ゆえに生まれた、その個性的な音の世界 - WIRED.jp J DillaがどのようにMPC3000を使いこなしたかを解説するムービー - FNMNL “ヤオヤ”復刻リズムマシン「TR-08」を使う。Roland Boutiqueなど秋の新製品 - AV Watch リズムマシンの名機「TR-808」がコンパクトかつ現代風に復活。ローランド「TR-08」 - AV Watch 音楽シーンに大きな影響を与えたリズム・マシンの名機「TR-808」、シンセサイザー「SH-101」をコンパクトなボディに凝縮した2モデルを発売 - @Press 電卓みたいなガジェット楽器の新作は、音を作って送って演奏できるドラムマシン「PO-32 tonic」 - BARKS 伝説のドラマーをiPhoneに召喚してみた - ITmedia 伝説のドラムマシンTR-808が起こした、ポップス史における8つの革命 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) - http //rollingstonejapan.com/ 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 80年代ドラムマシン「TR-909」復刻や新AIRAなど、ローランド新製品が一挙に登場 - AV Watch 伝説のリズムマシン「TR-909」復活 ジェフ・ミルズの愛機がコンパクトに(動画) - ハフィントンポスト 股間は楽器、性のグルーヴ。おち○ちんドラムマシン! - ギズモード・ジャパン ビートを刻め! ブラウザで遊べる本格TR-808風ドラムマシン - ギズモード・ジャパン 電卓サイズのドラム・マシン!Teenage Engineeringの『PO-12 rhythm』をデモ演奏してみた。 - Qetic ローランドのリズムマシン「TR-808」の名機たる魅力と隠された不遇の時代 - GIGAZINE HTML5でできたドラムマシーンが楽しすぎてやめられない - ギズモード・ジャパン 【やじうまPC Watch】HTML5でできたドラムマシンが公開される - PC Watch 無料でブラウザからシンセ・ドラム音源でメロディを作れるシーケンサー「Acid Machine Beta」 - GIGAZINE 失敗しない! 初めてのリズムマシンはiPad版「D-Pad」がいい (1/2) - ASCII.jp 動画:演奏できる巨大ローランド TR-909 ドラムマシン、スコットランドのアーティストが製作 - Engadget 日本語版 オリジナルのシンセとドラムマシンが15個も! KORGのiPad専用アプリ「KORG Gadget」がリリース(動画あり) - ギズモード・ジャパン 超簡単でいろんな悪ふざけもできるドラムマシンKeezy, 無料でiOSに登場 - TechCrunch
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2056.html
発売日 2010年1月29日 ブランド Littlewitch タグ 2010年ゲーム Littlewitch キャスト 真中海(珠姫),北都南(ジル・グランシルト・ルリタニア),佐東鞠衣(マリー・ロウランド),葉月央香(レン),一色ヒカル(ライカ・ペンブルックシア),五行なずな(マキナ),海原エレナ(クロエ・リンドグリーン),かわしまりの(カレン・グレイス),小倉結衣(フィオ・フェネック),桜川未央(おかみさん),芹園みや(エリス・ランカスター),須賀紀哉(ジノ・グランシルト・ルリタニア),滝沢アツヤ(ルリタニア国王),越雪光(老師),蘭丸(大司教,学院長) スタッフ 企画:飯田和彦 原画:大槍葦人 SD原画:モリトミキト イメージビジュアル背景:ゆうろ シナリオ:飯田和彦 シナリオサポート:いくまる,蟹人,田中一郎,猫舌あち,葉月博規,林ふみと,青葉大,浅野健司,竹田,羽島アキヨ 彩色:モリトミキト,茉崎ミユキ,流星★課長,那貴 システムグラフィックス:WINFANWORKS 背景:株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム イベント背景原画:スタヂオ誉,Ashes&Diamonds スクリプト:おうば,竹田,青葉大,せきろ,MeeK 効果音:蒼樹 音楽:Elements Garden OPアニメーション 監督・演出・コンテ:岸誠二 作画監督:アミサキリョウコ 原画:伊佐英朗,松本好弘,小松桃花 原画(XEOX):蕗此此,西田美弥子,宮西多麻子,立山信也,鈴木春香,田中彩,佐藤菜々代 色彩設計:相川臣 背景(草薙):内田勉,岡本好司 CG・撮影監督:尾場真 制作デスク:比嘉勇二 制作プロデューサー:吉田大樹 アニメーション制作:スタジオ雲雀 CMムービー制作:癸乙夜(Mju Z) 音声収録 音声制作:Roch'n' Banana 音声ディレクター:Q-shin 音声編集:有限会社ロックンバナナ 音声制作担当:磯崎絵里 フォント協力:株式会社フォントワークスジャパン デザイン:ましこひろみ,ハヤノリ,朔田太 広報・営業:水木,のてぃー スペシャルサンクス:有限会社スノーフレイク,加藤義治(GWAVE),抹茶亭小枝,吉成篤,rato,アドベンチャー宮脇,赤子地蔵,デーサン,海斗 進行:羽島アキヨ,MeeK Produced by Little Witch 主題歌 「初恋carnival」 歌:桜川めぐ 作詞:RUCCA 作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden) 挿入歌 「天球儀」 歌・コーラスワーク:WHITE-LIPS コーラス:WHITE-LIPS、月子 作詞・作曲・編曲:樋口秀樹 「古なるエッダ」 歌・コーラスワーク:WHITE-LIPS 作詞・作曲・編曲:樋口秀樹 エンディングテーマ 「ラブ・チェーン」 歌・コーラスワーク:WHITE-LIPS 作詞・作曲・編曲:樋口秀樹
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/453.html
宰相府アイドレス緊急コンペティション 高機動箒部門 人騎兵用飛行箒「ストローコート」 (絵はありません) 概要 人騎兵サイズの、全身で着るように装着する箒。素人目には日本古来より伝わる蓑の超巨大版に見える。 全身を拘束せず、空を自在に飛びながらも両手が自由に動くことにより戦闘行為、詠唱行為を可能にする。 起源 そもそもの発生は安産を祈願する祭におけるよりしろとして作られた、巨大な箒である。 高機動箒の無事な開発のために奉納された実験用飛行箒とともにお炊き上げされる予定であったが、 お炊き上げの際、実験用飛行箒に残っていた魔法力が収束、暴発した。 火の中から現れた巨大箒には飛行能力が付与されており、大空へ飛び立とうとする箒を 解体作業に従事するI=D、人騎兵が数機がかりで抑えるという難事ののち、巨大箒は解体された。 このとき解体された箒材を研究者が原因究明のため調査したところ、 わずかな魔法力を通すことで、箒材に浸透した魔法力が共鳴し、 それまで研究段階であった人用高機動箒の数千倍の出力が生み出されることが判明した。 「ストローコート」の完成 人騎兵用飛行箒「ストローコート」は、このとき発見された魔法力浸透箒材「マジカルホウキギ」を用いて 作成された着用型戦闘用飛行箒である。 一見して日本古来より伝わる蓑(みの)のようにも見えるが、 胸部から腹部にかけて奇妙に伸縮する曲がった柄が通っており、箒であることが伺える。 箒のブラシ部(蓑部)がやはり奇妙に伸縮し、人騎兵の表面にまとわりつくことで固定される。 人騎兵は柄の極端に短い箒に包み込まれたような形になる。 袖がついており、飛行中も戦闘行動、詠唱行動の妨げにならない。 必要パイロットの数 箒の制御は人騎兵を通じて人騎兵乗りの意思によって行われる。 なぜ、意思が通じてしまうのかはまったくの不明であるが、製造過程においてコンタミネーションした 魔法力の暴走によるものという意見が支配的である。 人騎兵との合体中、テストに参加した人騎兵乗りからは 「耳鳴りと共に何らかの歌声のようなものを聞いた」との証言があり、 無意識下において魔力的なつながりが人騎兵乗りと箒との間に構築されているものと考えられている。 運用コスト 動力については元となった高機動箒と同じく魔法力によるものである。 飛行時に何らかのトラブルが発生した場合に備え、箒の背には巨大なパラシュートが搭載された。 製造/整備コスト 魔法が飛行箒に偶然にコンタミネーションして発生した魔法力浸透枝「マジカルホウキギ」を、 箒の繊維質内に編みこむことで構成されている。この魔法力浸透体は微量の魔力光を発し、 この微量な光は飛行時に輝く燐粉のように軌跡を残した。 これらはあくまで偶然の産物であり、生成には魔法が必要であることから、量産化には困難が伴った。 現在は最初期に得られた魔法力浸透枝の残り材を効率よく使うことで製造・整備に対応しているものの、 いずれ枯渇する材料を基にしていることから、これらコストの抜本的な改善は難しいとされた。 整備難易度 動作原理に未解明の部分が多く、整備は不可能ではないかと思われたが、 巨大な蓑としての補修を施すことである程度の性能は維持されている。 技術レベル 生成過程において不明点が多いが、おそらく魔法の力を借りているものと思われる。 要点と周辺環境 L: 高機動箒の開発 = { t:名称 = 高機動箒の開発(イベント) t:要点 = 妙な伸縮(誤植ではない),曲がった,箒 t:周辺環境 = 空 (設定文:34-00678-01:室賀兼一:リワマヒ国)
https://w.atwiki.jp/confiteor/pages/22.html
エルミナージュ個人メモ 3F MAP TEXT 2F MAP TEXT 1F 西側 MAP MAP 1F 東側 TEXT TEXT
https://w.atwiki.jp/dorapazu/pages/17.html
このページはhttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2からの引用です ウィキペディア 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動:案内,検索 ウィキペディアの簡単な紹介はWikipedia ウィキペディアについてを、新規参加者への総合案内はWikipedia ウィキペディアへようこそをご覧ください。 ウィキペディア ウィキペディアのロゴマーク URL 全体のトップページhttp //wikipedia.org/ 日本語版のトップページhttp //ja.wikipedia.org/ タイプ オンライン参加型百科事典 分野 限定なし 使用言語 282言語[1] 項目数 全言語総計 (2011/11/12)[1] 20,204,510記事 日本語版(ほぼ最新)798,267記事 閲覧 無料 登録 任意 ライセンス GFDLおよびCC-BY-SA 運営元 ウィキメディア財団 資金 人々からの寄付(詳しくは「寄付のページ」を参照) 営利性 非営利 設立 2001年1月15日(英語版) 設立者 ジミー・ウェールズ ラリー・サンガー 現代表 マイケル・スノウ(2008年7月より) 執筆者 不特定多数の匿名の執筆者 編集委員 なし 査読制度 なし 現状 記事数増加中[2] ウィキペディアのトップページ。 ウィキペディア(英 Wikipedia)は、ウィキメディア財団が運営するインターネット百科事典。コピーレフトなライセンスの下、誰もが無料で自由に編集に参加できる。世界の各言語で展開されている。 「ウィキペディア (Wikipedia)」という名前は、ウェブブラウザ上でウェブページを編集することができる「ウィキ」(wiki)というシステムを使用した「百科事典」(英 encyclopedia) であることに由来する造語。 目次 1概要 2活動の規模 3統計 4主な特徴 5データベースのダウンロード 6プロジェクトの運営形態 6.1資金 6.2権限 6.3意思決定 6.3.1創始者ジミー・ウェールズの役割 6.3.2メーリングリスト 6.3.3メタ・ウィキメディア 6.3.4トークページでの議論 7主要人物 7.1ジミー・ウェールズ 7.2ラリー・サンガー 8歴史 8.1発足の経緯 8.2拡大とその契機 8.3ソフトウェア及びハードウェア 8.4分裂、論争 8.5非営利化と非営利法人化 8.6運営と展開 9問題点 9.1記事の信頼性 9.2法律に関わる問題 9.2.1名誉毀損 9.2.2著作権侵害 9.2.3犯罪予告 9.2.4責任の所在 9.2.5国家・企業などの団体からの編集による問題 9.2.6政府による検閲 9.3Wikipedia内での問題 9.3.1編集合戦 9.3.2荒らし 10先行事例 11姉妹プロジェクト 12類似のプロジェクト 13パロディサイト 14関連書籍 15参考資料 16脚注 17関連項目 18外部リンク [編集]概要 専門家によるオンライン百科事典プロジェクトNupedia(ヌーペディア)を前身として2001年1月、ラリー・サンガー(英 Larry Sanger)とジミー・ウェールズ(英 Jimmy Donal Jimbo Wales)により英語でプロジェクトが開始された。ウェブサイトには広告は一切掲載せず、資金的には個人や団体などからの寄付により運営している。記事の自由な複製・改変を認める「GFDL」というコピーレフトなライセンスとインターネットを通じ自由に文章の編集が行えるウィキシステムを採用し、誰もが新規記事の執筆や既存の記事の編集を行えるようになっている。 編集への参加に関しては一切無料であり、アカウント(匿名で可)を取得することが推奨されるが、なくても参加できる。参加者の共同作業で記事は日々追加・更新され、記事のジャンルは幅広く、一般の百科事典にはない項目(トピック)も多い。 インターネットのニュースでも、ウィキペディアが参考資料として紹介されることもある[3]。人物や団体などの公式サイトに比べ、詳細かつ網羅的な情報を知ることができるということから「調べ物」という目的で利用するインターネットユーザーも多い[3][4]。なお、池田信夫は、日本でのウィキペディアは2ちゃんねる化しており非常に質が悪く、これは匿名性に起因しそれにより責任意識が希薄でいい加減な記述が多く、品質管理をきびしくすべきと指摘している[5]。 基本的に専門家による査読がなく、不特定多数の利用者が投稿するというシステムゆえに、情報の信頼性や公正さなどは保証されておらず(Wikipedia 免責事項)、ウィキペディアの方針に沿わない利用者の編集により問題が起こることもあり、いくつかの問題や課題も指摘されている[6](詳細は#問題点の節を参照)。 [編集]活動の規模 2001年1月15日に英語版が発足、その後多くの言語へ展開し、2010年8月30日現在、273言語で執筆が行われている。ただしこのうち継続的な活動が行われ1000項目以上に達しているものは、190言語ほどである。ウィキペディアは多言語展開に力を入れており、常に新しい言語プロジェクトが立ち上げられてきたが、初期には比較的簡単にそれが行われていたために、参加者が集まらない・いなくなった、などの理由で閉鎖されたり凍結されたプロジェクトもある。現在では、新たな言語でウィキペディアを設立する前にウィキメディア・インキュベーターというサイト内で試験運用を行うことになっており、2010年8月現在で約300言語の「試験版ウィキペディア」がある。 2010年8月現在、約270の言語版の記事数の総計は1600万以上に上り、最も多い英語版が約340万件、英語を除く諸言語版の合計が約1320万件となっている。またAlexa.comの全インターネットを対象とするアクセスランキングでは、20位以内に入っている。 活動規模が最も大きい英語版では1300万のアカウントが登録されている。しかし、アカウント登録なしで編集に参加できることと、作成されたアカウントの数割が実際には使用されないことから、正確な利用者数は把握できない。すべての言語版を合わせると2500万を越えるアカウントが作成されているものの、言語版ごとに重複してカウントされているため、これも実際の執筆者数とは関係ない。データベース・ファイルを分析したエーリック・ザクテ (Erik Zachte) の統計によれば、5回以上編集・投稿に携わったユーザーの総数はプロジェクト発足以来2004年12月30日までで3万2000人強とされるが、この統計でも未登録ユーザーの活動量が未集計のほか、古いバージョンのソフトウェアを用いて活動しているウィキペディアについては分析の対象外としている。 参加者が何らかの編集・投稿を行い、データベースへ保存した回数を参考にすると、プロジェクト発足以来、9億回以上の編集・投稿が行われてきたことになる(これは未登録ユーザーによるものも含まれるが、ソフトウェアのバージョンの差から来るデータの欠落がある)。 [編集]統計 ウィキペディアに関する統計については、Wikipedia 全言語版の統計を参照。当該記事は随時更新されている。 またAlexa.com の統計によれば、wikipedia.org の閲覧数のうち 60% 前後が英語版へのアクセスである。日本語版、スペイン語版、ドイツ語版へのアクセスがこれに次ぐ。とはいえ英語版と他言語版の規模の差は、プロジェクトの進展とともに漸進的に埋まりつつある。英語版の項目数と、2位以下の言語版の項目数合計を比較すると、かつては10位までを合計してようやく英語版に並んだものが、2007年1月には2位から5位までの4プロジェクト合計と等しくなっている。現在英語を含む35の言語が10万項目以上を保有している。ただしこの中にはヴォラピュク版のように、注目を集めることを目的として、ほとんど内容のない粗末な記事を、プログラム (bot) を使って数万項目も濫造しているところもある。 [編集]主な特徴 既存の百科事典や他の類似のプロジェクトと比較した場合、ウィキペディアには次のような特徴がある。 従来、専門家によって監修、編集される百科事典を一般のインターネット利用者が匿名で編集できるようにしていること。参加者の資格制限などを行っていないため、年齢、職業、国籍などの点で多様な執筆者がボランティアで編集に関わるが、これは百科事典の開発プロジェクトとしては革命的なことであった。 コピーレフト用のライセンスGFDLを採ったオープンコンテント方式を採用し参加者によって投稿された内容を、複製・配布・改変することが容易にできる。ただ、GFDLが課す複雑な制約や、GFDL自体の排他性のため、厳密にライセンスに従った利用は難しい(Wikipedia 著作権#投稿者の権利が限定される場合を参照)。 ウィキシステムを採用し、パソコンのブラウザを使い誰もがいつでも簡単に執筆、編集できるプロジェクトであること。 投稿履歴が公開されており、いつ誰がどのような編集をしたかが把握できるようになっている。 利用者間の議論はなされるが、その全ては百科事典の作成を目的にしていること。この点で、例えば議論や情報交換を行う場である掲示板やネットニュース(USENET)などと異なっている。 立候補や推薦で選ばれた管理者は一般ユーザーに行使できない機能(「ページの保護」や「投稿ブロック」など)を持つが、一般ユーザーの意見よりも管理者の意見の方が重要だとはみなされないこと。 広告などによる商業的収入を持たず、寄付により運営されている。 ウィキメディア財団のスタッフなどの一部の者を除き、編集から運営・管理に至る人々の大部分がボランティアである。 [編集]データベースのダウンロード ウィキペディアで公開されている記事を何かの目的でウィキペディア以外の場所で利用したい場合にはどのような目的であれ、GFDL の条件に則っているならいつでも全ての記事を収録した最新版をデータベースからダウンロードすることができる。 詳細な説明については「Wikipedia データベースダウンロード」を参照 [編集]プロジェクトの運営形態 [編集]資金 初期の頃はジミー・ウェールズおよびインターネット会社 「Bomis」(ウェールズが以前CEO(最高経営責任者)を務めていた会社)がプロジェクト に資金を提供していた。ウィキメディア財団が設立されて以降は、寄付金や外部の団体から無償提供されたハードウェアの占める割合が増えた。2004年以降、財団によるハードウェアの購入は全額寄付金によるものである。ウェールズが2004年からCEOを務める企業「Wikia」からも帯域の経費などの資金援助がなされている。 [編集]権限 言語版ごとに管理者がおり、一定の権限が与えられている。管理者は通常、その言語のウィキペディアの初期段階での立候補やそのウィキペディアの参加者内の議論などによって決まる。権限にはページの削除、ページの保護(管理者以外には編集できなくなる)、「荒らし」とみなされたユーザーの投稿ブロックの方針などがある。ただし、ウィキペディアの各言語版の多くでは、削除などのプロセスは参加者や関係者の話し合いによって決まり、管理者は独自の裁量に基づいて行動するという形を取らないことが多い[要出典]。 開発者権限やサーバへのアクセス権限などは一部の人物に限られている。ソフトウェアの改変や非常時の対処などは彼らに任されているが、基本的には自由参加型であるため、一定期間の活動を経て信用を築いた者にはそうした権限が与えられることになる。また、ソフトウェアの仕様変更については開発者とそれ以外の利用者を含めた公開・自由参加型の議論が行われている。 [編集]意思決定 [編集]創始者ジミー・ウェールズの役割 中立的な観点から書かれるべきだとする方針も、ウェールズによって全ウィキペディアの共通方針だと定められた。また、ウェールズは、後述するプロジェクト全体の問題についての議論に参加し、質問や意見を述べ、あるいは採決に加わる。彼の発言は必ずしも議論を終結させるものではないが、その意見は他の参加者の意見よりも尊重される傾向にある。 ウェールズはまた英語版の運営については比較的具体的な問題に関しても意見を述べる傾向がある。英語版の初期には、登録済ユーザーのアカウントを停止する場合には、彼の了承を得るようにとの要請があった(2004年以降、この決定は選任されたユーザ代表に任されている)。他言語のウィキペディアで同様の問題が発生した場合にどうなるべきかについては特に明確にされていない。一方ウェールズが英語以外の言語は話さないこと、利用者の自治を尊重することもあり、英語以外の言語版の運営にウェールズが積極的な関与を行うことはほとんどない。ただしウェールズが利用者の紛争の調停に当たったり、あるいは利用者のアクセス権限についての決定を行う場合もある。これは関係者がみな英語を解する場合、かつ自治の枠組が問題の解決においてうまく機能していない場合に行なわれることが多い。 「ウィキペディアはウェールズを「寛大な独裁者」として戴くコミュニティ自治の集団である」、と形容されたり、ソフトウェア開発のモデルである「善意の独裁者」をウィキペディアに当てはめることがしばしば行われる。ウェールズはこれを否定しないが、一方でウィキペディアが常に編集可能であることにより、自身の関与が常に及ぶわけではないことをもって、自分は厳密な意味でこうしたモデルにはあてはまらないと述べている。 [編集]メーリングリスト プロジェクト全体の問題は、公開のメーリングリストで扱われる。基本的には全て英語で、ごく稀にフランス語などが混ざる。議題には、各言語のウィキペディアの記事数の集計方法、新しい言語のウィキペディアの発足、デザインや機能の変更、運営上の方針やユーザー間の争いの調整、法律問題などが含まれる。この議論は複数のリストで行われるが、誰でも参加、発言できるようになっている。またアーカイブはインターネット上で公開されている。 ウィキペディア全体の話題を扱うメーリングリストのほか、各言語プロジェクト固有の話題を扱うメーリングリストが存在する場合もある。 [編集]メタ・ウィキメディア メタ・ウィキメディアとはウィキメディア財団(後述)のプロジェクト全体を扱うウェブサイトであり、メーリングリスト以外に、ここでも全言語版共通の問題、あるいは他プロジェクトと共通の話題が取り上げられる。運営団体であるウィキメディア財団の将来計画などは、このメタ・ウィキメディアで公開され、質問や議論が行なわれる。話題はまた財団の運営に関する別のメーリングリストでも話しあわれる場合がある。 [編集]トークページでの議論 執筆方針については、項目名の付け方、フォーマットや表記上の諸問題に関して多くの方針が存在している。これらの大半は利用者間の話し合いで決定、改変されるもので、各言語によって異なる。また、これらの内にはガイドラインという位置付けになっており、必ずしも万人が常に従うべきルールであるとはされていないものがある。これは部分的には、これらの方針を知らない参加者からの投稿も積極的に受け付けるためであり、ガイドラインに通じた常連投稿者などが新規参加者の投稿を編集することが比較的容易であるからでもある。 記事の内容について関係者間で論争が起きた場合には基本的にトークページでの話し合いが行われる。最終的にはウィキペディアの最も重要なガイドラインの一つ「中立的な観点」に従い“両論併記”によって決着することが求められる。 [編集]主要人物 ジミー・ウェールズウィキペディアの創始者。愛称はジンボ。1966年生まれ現在アメリカのフロリダ州在住。妻と娘が一人おり、父親としての顔も持つ。 ウィキペディアは多くの場面で参加者一般を強調し、特定のリーダー、所有者、最終決定権の保持者、などを強調しない傾向にあり、コミュニティ参加者の共同作業、共同自治などを謳うことも多い。 その中でも特殊な役割を担った人物として例外的にしばしば言及される者に、ラリー・サンガーとジミー・ウェールズがいる。両者はウィキペディアの創設者である。 [編集]ジミー・ウェールズ 詳細は「ジミー・ウェールズ」を参照 ジミー・ウェールズはインターネット関連会社「Bomis」の前最高経営責任者 (CEO) であり、ウィキペディア発足当初からプロジェクトの出資者であり、サーバやインターネット・トラフィック(通信量)の料金などを支払ってきた。プロジェクトに協力している同社の関係者の中には、他にもティム・シェル(同社の共同創立者、現最高経営責任者、ウィキメディア財団理事)や、プログラマのジェイソン・リッチー(後に退社、現Wikia)、トアン・ヴォーがいる。 2006年10月にウェールズはプロジェクトの運営母体ウィキメディア財団理事長の職を退いて終身名誉理事長となり、後任としてフロランス・ドゥヴアールが理事長に就任した。フロランスは任期の切れる2008年6月の理事選挙に立候補せず、翌7月に理事を退任するとともに理事長の席をマイケル・スノウに譲った(理事会メンバーについてはmeta 理事会参照) [編集]ラリー・サンガー 詳細は「ラリー・サンガー」を参照 ラリー・サンガーはプロジェクトの発足から1年と数か月の間、「Bomis」から賃金の支払いを受けた参加者だった。このせいもあって、彼は折に触れてほかのメンバーから仲裁役を頼まれることもあったとされる。また彼は、ウィキペディアに先立って発足した査読制度付のオンライン百科事典作成プロジェクト「Nupedia(ヌーペディア)」の編集主幹も勤めた。2003年の初め、景気の低迷により支払い能力をなくした、「Bomis」社からサンガーは解雇され「Nupedia」は2004年に活動を停止した。 2007年4月、サンガーは専門家だけが編集できる新たなオンライン百科事典『シチズンディウム(Citizendium)』を創設した[7][8]。 [編集]歴史 [編集]発足の経緯 ウィキペディアの着想は、ヌーペディアの主幹編集者ラリー・サンガー (Larry Sanger) とコンピュータ・プログラマ、ベン・コヴィッツ(Ben Kovitz) が2001年1月2日にカリフォルニア州サンディエゴで行った会話に端を発するとされる。 ウィキウィキウェブのインターフェースを積極的に使っていたコヴィッツは当時Ward s Wikiの常連であり、夕食の席でその基本的なコンセプトをサンガーに説明したとされる。サンガーはそれを聞き、ウィキが「よりオープンでよりカジュアルな百科事典を作る」というプロジェクトに相応しいものと考えたという。それに先立つ数か月の間、サンガーと彼の上司、有限会社“Bomis” の CEOジミー・ウェールズ(Jimmy Wales) はヌーペディアをよりオープンな形で補完するプロジェクトについて討議を重ねていた。 サンガーはウィキをヌーペディアに利用しようと考え、ウェールズを説得し、同年1月10日にはヌーペディアにウィキが登場することになった。 しかし、ウィキのウェブページをヌーペディアに利用するという案に対しては、ヌーペディアの執筆者と査読者から強硬な反対意見があったため、「ウィキペディア」と名付けた新たなプロジェクトを立ち上げ、独自のアドレス(URL)である wikipedia.com にて同年1月15日から開始することになった。 ネットワーク帯域と、カリフォルニア州サンディエゴに設置したサーバはウェールズが資金を提供した。また、2002年1月まで、サンガーは Nupedia の主幹編集員兼ウィキペディアの非公式管理人として “Bomis” に雇われていた。資金の枯渇から、2002年3月にサンガーへの給与打ち切りが決まり、サンガーはウィキペディアを含むプロジェクトでの活動を停止した。 [編集]拡大とその契機 プロジェクトは、参加人員、記事数、編集・投稿総数などいずれの尺度においても増加する傾向にあり、増加のペースも高まる傾向にある。この主な要因として、マスメディアや多くの人が利用するウェブサイトでの紹介、サーチエンジンへの掲載などが挙げられる。特に顕著なものとして、次のものが挙げられる。 技術情報ウェブサイトスラッシュドットでの紹介(2001年3月5日、5月30日、2003年1月24日) 参加型技術情報・カルチャーウェブサイトKuro5hin(2001年6月26日)での紹介 投稿の内、特に大規模なものに、アメリカ合衆国の各市町村を扱ったものがある。これはディレック・ラムゼイ ( Ram-Man ) が2002年10月、「インターネットボット」(あるいは「プログラム」)を稼働させて国勢調査のデータから、自動的に記事を生成したもの。同様のボットは他の主題についてもしばしば使用された。その総数はおよそ3万本とされる。 多言語化に乗り出したのは2001年の5月頃であると思われる。当時の発表によれば12前後の非英語版サイトが発足した[9]。ただし、それらの新設ウィキペディアで必ずしもすぐに執筆が盛んになったわけではない。 2002年12月、姉妹プロジェクトであるウィクショナリー(Wiktionary) が創設された。これは、多言語の辞書とシソーラスを制作することを目標にしているプロジェクトである。ウィキペディアと同じサーバで、同じソフトウェアを使って活動している。翌2003年に、本や教科書の作成プロジェクトであるウィキブックス(Wikibooks) 、箴言集(しんげんしゅう)であるウィキクォート(Wikiquote) なども発足した。 これらのプロジェクトは、しばしばウィキメディアプロジェクトと総称される。こうした姉妹プロジェクトもまた増加傾向にあり、2004年には新規の3つのプロジェクトが創始された。 [編集]ソフトウェア及びハードウェア ハードウェアは、発足当初は、“Bomis” のサーバを間借りする形であった。ソフトウェアは、クリフォード・アダムズによるUseModWikiを用いていた。 2002年1月、英語版と、プロジェクト全体に関わる問題を議論するためのサイトであるメタ・ウィキメディアが実験的にPHPとMySQLによるソフトウェアに移行した。これは参加者の一人 Magnus Manske によって制作されたもの。同年7月にウィキペディア専用のサーバ(コードネーム pliny )が導入された。これは英語版と、やや遅れてメタウィキメディアのために用いられた。ソフトウェアもリー・ダニエル・クロッカーによる全面的な書き換えを経て新しいバージョンが運用され始めた(同じく PHP と MySQL の組み合わせによるもの)。活動が盛んな他言語版も、徐々に専用サーバへ移動していくことになった。2003年1月には、TeXの数学記号が導入された。コードの作成者は参加者の一人の Taw。 2003年5月半ば頃よりもう1台専用のサーバが導入された。コードネームは larousse 。これは英語版のウェブサーバとして用いられた(データベース部分は、従来通り専用サーバによって担当される)。“Bomis” のサーバに間借りしているウィキペディアも、活動が活発になるにつれて徐々に pliny へ移行した。 その後、プロジェクトの拡大により、サーバは順次増強されていった。ほとんどが個人からの寄付を財源として購入されたが、一部は企業や団体からの貸与によっている。 現在のサーバ構成についてはm ウィキメディアのサーバ(メタ・ウィキメディア)に詳述されている。 [編集]分裂、論争 2002年2月、それまでEdgar Enyedyを中心に非常に活発に動いていたスペイン語版ウィキペディアが突然活動の中止と新たなプロジェクトエンサイクロペディア・リブレの立ち上げを宣言した(Enciclopedia Libreはセビリア大学にあるenciclopedia.us.es)。宣言は、離脱の理由として商業広告の危惧とコントロールの欠如を挙げた。10月にはダニエル・メイヤー ( maveric149 ) 他の参加者が、ウィキペディア復帰へ向けて交渉、説得を行ったが、復帰提案が完成する前に、エンサイクロペディア・リブレは投票で復帰を否決した。 エンサイクロペディア・リブレは将来の統合の可能性は残し、交流を維持することを表明し、現在でも統合の可能性が議論されることがあるが、独立したままにとどまっている。この事件は英語版以外のウィキペディアの役割について、大きな議論の火付け役となった。また、これは非英語版のウィキペディア・コミュニティの要求によるいくつかの変更にもつながった。 また、プロジェクトはたびたび、記事を削除したり、不適切な内容を投稿したりする荒らしに見舞われた。通常、そういった荒らしによる荒らし行為は参加者達により速やかに修復されるため、一般には大きな問題とされることは少ない。だが、英語版ではメインページのいたずら書きが何回も発生したため、メインページは管理者のみが更新できるよう保護措置がとられた。 The Wikipedia is governed by the impartiality. 2002年3月、「24」というユーザー(この名前は彼のIPアドレスにちなむ)が、左傾的かつ物議を醸す編集をし始めた。白熱した議論は、何人かに「恐怖」とまで言わしめるようなものになり、多くの人々が侮辱と個人攻撃を受けた。メーリングリストでの長期間にわたる話し合いの結果、2002年4月、ジンボ・ウェールズは24をウィキペディアから排除した。また、ドイツの歴史に関して右傾的で物議を醸す編集を再三に渡って行い、ウィキペディアの歴史関連の執筆者達の多くに抗議を受けた利用者「Helga」は、メーリングリストにおいて話し合いが行われた結果、2002年9月に排除された。 2003年11月、ロシア語版ウィキペディアでライセンス形態についての論争がもととなり、一部の利用者がウィキペディアを出て別の百科事典プロジェクトを立ち上げるというもうひとつの分裂が起こった。この分裂は、ウィキペディアのメーリングリストなどに不満の表明がなされなかったこと、ロシア語版の主な利用者と他のプロジェクトの参加者との人的交流が薄いことや、ロシア語を解するユーザが少ないことなどから、2004年10月まで他の言語版の利用者には知られていなかった。分裂だけでなくこのように事態の把握が遅れたことを重く見て、ウィキペディアプロジェクトの多言語的展開と各言語話者の間の連携を強化すべきだとする指摘が一部では改めてなされている。 2005年12月には英語版ウィキペディアで、とあるジャーナリストがケネディ暗殺事件の首謀者とされる嘘の投稿がされ、この記事は4か月の間掲載され、それに気づいた本人がジミー・ウェールズに、記事の是正を要請した(詳細はジョン・シーゲンソーラー ウィキペディア経歴論争を参照)[10]。この嘘の投稿を行った者は冗談のつもりで行ったと話しているが、このことが新聞などに掲載され問題となり、結局この投稿により当該投稿者は仕事を辞めることとなった。これにより、英語版ウィキペディアは登録ユーザー以外が新規記事投稿を行うことを制限し、記事の執筆などを遅延反映させこういった嘘の投稿に対抗するためのシステムを構築することになった。 2006年には、著名人の項目をその人自らが修正するケースがあり、日本語版でも西和彦の項目を当人と思われる人物が積極的に編集して議論となった為に保護されることとなった[11]。また、アメリカでは選挙の際に議員がライバル相手の記事を編集したりする場合もあり[12]、アメリカ合衆国議会からの編集に対し制限をかす措置がとられた。 2007年1月には英語版ウィキペディアで、マイクロソフトがとある人物に対し「報酬を支払うからマイクロソフトの項目を修正してほしい」と打診していたことが発覚[13]。マイクロソフト側も「ウィキペディアで相違していると思われる記述があり、修正してもらいたかった」と認め、謝罪した。 [編集]非営利化と非営利法人化 2002年8月、ジミー・ウェールズがウィキペディアでは今後一切商業広告を行わないという方針を発表し、そのすぐ後にウィキペディアのURLは wikipedia.com から wikipedia.org に変更された。 2003年6月20日、プロジェクトに法人格を与えるべく、ウィキメディア財団(Wikimedia Foundation, Inc.) が設立されたことが公表された。[2]ウィキメディア財団はフロリダ州法に基き、フロリダ州タンパを本拠地とする非営利団体である。 [編集]運営と展開 2003年頃から、ウィキペディアのサーバに関する費用負担は深刻な問題として認識されるようになってきたため、プロジェクト参加者の間で運営資金がたびたび論じられるようになった。当時現実的な対処として考えられたのは、利用者からの課金・各種助成金の申請・寄付による収益の拡充などであった。2003年頃から2005年にかけてこれらの問題が集中的に論じられたが、結果として、課金は見送り、寄付を主な財源とすることが合意された。これは2004年以降数度にわたって繰り返された数週間の寄付キャンペーンがいずれも成功を収めたことが大きい。また2005年4月にはアメリカ合衆国内国歳入庁により運営団体であるウィキメディア財団に501(c)(3) 資格が与えられ、米国での免税資格を有する者に対しては設立にさかのぼってすべての寄付に免税が認められた。また2004年末にはウィキペディアは米国他で商標登録された。他企業などによる商標使用権は今後の有力な財源として認識されている。 2005年から2006年の年頭にかけてウィキペディアの閲覧者は飛躍的に増加し、インターネット全体のアクセスランキングで20位以内、2007年にはいってからは10位以内に常に位置する人気サイトとなった。このため社会に対する露出度も増し、広報・法務などの体制の強化が「ウィキメディア財団」および各言語コミュニティにおいて計られている。 ウィキペディアのいくつかの言語版にはCDやDVDも出されている。もっとも早く出版されたのはドイツ語版ウィキペディアで2004年10月にディレクトメディア社から当時のドイツ語版をほぼ完全収録したCDが出版された。ドイツ語版はその後ほぼ毎年改訂版DVDが出され、ウィキメディア・ドイツ協会の主要な財源となっている。他、英語版・フランス語版・ポーランド語版でウィキペディアの抜粋がDVDで出されている。 ウィキペディアの内容はデータベースから定期的にダンプファイルにまとめられ、誰でも無料でダウンロードできる。一方ライブフィードは有償で提供しており、gooを運営するNTTレゾナントやAnswers.comなどが財団の顧客となっている。 「#データベースのダウンロード」を参照 そして米国時間2007年10月9日、「ウィキメディア財団」は、長らく活動の本拠地としていたフロリダ州からカリフォルニア州サンフランシスコに移転することを発表した。移転作業は2008年1月の末に行われる。 移転先をカリフォルニア州サンフランシスコに決定した理由として、「ウィキメディア財団」のリリース[14]では「サンフランシスコは特にアジアに近く、「ウィキメディア財団」がアジアのボランティアや潜在的なパートナーと強固な関係を結ぶことが期待できる」と説明している。 2008年3月、ウィキペディア全体の総項目数が1000万件を突破した[15]。 2008年9月、ドイツの大手出版社Wissen Media Verlag傘下のBertelsmann Lexikon Institut社が、ウィキペディアのドイツ語版(5万項目収録)を世界で初めて紙媒体として出版した[16]。 [編集]問題点 [編集]記事の信頼性 2005年に科学誌『ネイチャー』が英語版ウィキペディアとブリタニカ百科事典の科学用語について42項目を比較したところ、間違・欠落が英語版ウィキペディアには162点、ブリタニカには123点が指摘された[17][18]のを初め、ウィキペディアの記事の精度は高いとした複数の研究結果がある[6]一方で、記事に対する査読制度がないため、問題ある記述はコミュニティーの自己管理により解決されることに委ねられている[19]。問題のある投稿が他の利用者によって修正・除去がなされるまでは一時的であっても適切でない記述が公開され、問題が長期間見逃されたり、後述する編集合戦により編集できない場合に問題のある記事が長らく修正・除去できないという問題もある(ただし、法的な問題の場合は管理者が対処する)。米国では、学術研究の出典としてウィキペディアの記事を引用した学生が、その内容が史実と異なっていたため落第点をとったとして、ウィキペディアの創設者ジミー・ウェールズに苦情を寄せたという事例がある[20]。これを機に、ジミー・ウェールズはウィキペディアを学術研究の出典として利用するのを止めるよう訴えた。大学機関のいくつかは学生たちにレポート課題においてウィキペディアを引用することを禁止している。また、ディベートなどの正確性の求められる競技などではウィキペディアの情報は用いられていない。 ラリー・サンガーは新しい百科事典プロジェクトを始めた理由は「ウィキペディアの権威が失墜したからだ」としており[8]、「ウィキペディアのコミュニティはウィキペディアを信頼できるものに変える準備ができていない」旨を述べている[7]。 ただし、Wikipediaには編集期限がないため、YAHOO!JAPAN 知恵袋のように編集期限がついているサイトと比べ、一時的には誤情報が掲載されたとしても、YAHOO!JAPAN 知恵袋のように編集期限がついているサイト のように永久的にその誤情報が掲載されるわけではなく、尚且つ、Wikipediaはウェブサイト型の百科事典なので、時代の流れに柔軟に追いついていくことが可能である。これは、紙の百科事典では決して実現できない、webサイト型百科事典だからこそ実現できる利点である。 [編集]法律に関わる問題 [編集]名誉毀損 時に個人や団体に対して、プライバシーに関わることを書いたり、真偽の不明確なゴシップ(噂)を断定的に書いたりすることで、本人や当団体から抗議を受けることがこれまであった。 また他の利用者が気づかずに訂正されなかった意図的な嘘の投稿に対して書かれた個人が抗議したこともあった(ジョン・シーゲンソーラー ウィキペディア経歴論争を参照)。 [編集]著作権侵害 著作権法や著作権についてのウィキペディアの方針に対する理解不足から、記事を書く際に書籍やネット上の文章をそのままコピーした文章が投稿されることがある。これに対しては著作権侵害への対処として削除の手続きが取られる。 [編集]犯罪予告 2008年4月、米国において、英語版ウィキペディアに殺害予告を書き込んだことによる逮捕者が出ている[21]。ウィキペディア日本語版でも対象を明記した爆破予告や殺傷予告などの書き込みが報じられている。2008年4月24日、同年4月26日(北京オリンピック聖火リレーの当日)の長野駅への爆破予告が書き込まれ、インターネット上のニュース[22]や読売新聞(同年4月25日付夕刊)でも報道された。 また、2008年12月22日には、翌日の天皇誕生日一般参賀にて皇居を破壊し天皇皇后並びに入場者を殺害するとの予告が書き込まれた。なお、2008年・2009年の2年間の間に10件の犯罪予告があり、3人の逮捕者が出ている[23]。 [編集]責任の所在 ウィキペディアは編集責任を負う組織を設けておらず、少数のボランティアグループが問題を解決するための窓口となっている。 ウィキペディアに関するお問い合わせについては「Wikipedia 連絡先」を参照 [編集]国家・企業などの団体からの編集による問題 ウィキニュースに関連記事があります。 日本の中央官庁で職員がウィキペディアに書き込み ウィキペディアのアクセス数が増えて有名になるにつれ、企業や公共団体などの様々な組織に属するネットワークからの編集によってそれらの団体に都合よく記事を書き替えたものと疑われるようなものが見出されるようになり、一部はニュースとして報じられることもあった。また、IPアドレスから、投稿した企業や政府機関などを解析する検索ツール、WikiScannerの登場により、こういった編集はさらに発見されやすくなっている。 こういった編集(「改竄行為」と見て糾弾されることもある)の中で、主だったものを以下に挙げる(その他の編集事例については、こちらを参照)。 朝日新聞- 「ウィキペディア」の不利益情報、楽天証券社内から削除 2006年8月30日 朝日新聞 - ウィキペディア 省庁から修正次々 長妻議員の悪口も 2007年9月8日 産経新聞- ウィキペディア“編集合戦” 加筆・修正に意見対立 2007年9月5日 なお、勤務時間中に職場のPCからWikipediaの編集や閲覧を行った場合、懲戒処分の対象になるケースもある[24]。 [編集]政府による検閲 中華人民共和国では、六四天安門事件についての記事が存在するウィキペディアに対する接続規制が2008年夏まで行われていた。 詳細は「中国大陸におけるWikipediaへのアクセス封鎖」および「中国のネット検閲」を参照 [編集]Wikipedia内での問題 [編集]編集合戦 政治や宗教、価値観のように意見対立が起きやすいテーマにおいては編集合戦が起こり、議論による解決のため一時的に保護(記事の編集ができない)の状態におかれる。編集方針についてなかなか合意に至らないことで間違いや偏りのある記述が長い間修正できないという事態に至ることもある。 [編集]荒らし 時として悪意を持って虚偽の情報を記載したり、不適切な言葉を書き連ねたり、ページを白紙化するなどのいたずら・荒らし的投稿がなされる。個人や団体などについての虚偽の情報が余計な騒動をもたらすこともある[25]。 [編集]先行事例 百科事典をより使いやすくするために、印刷物の代わりに機械的な仕掛けを使おうという考え方のはじまりは、H・G・ウェルズの著書『世界の頭脳』(1938年)やヴァネヴァー・ブッシュのマイクロフィルムを使った未来のシステムMemex(論文 As We May Think (1945年))に見ることができる。 インターネットを使ってフリーな百科事典を作ろうという試みは1990年代の初めには登場している。そのひとつとして、古い印刷物の百科事典をデジタル化しようというプロジェクトが挙げられる。1995年の1月、プロジェクト・グーテンベルクは1911年に出版されたブリタニカ百科事典の11版をASCIIテキストにするという活動を開始した。しかし、第一巻をデジタル化したあと、方針の不一致から活動は中断した。2002年に、28 巻全ての ASCII テキストは他から1911encyclopediaで公開された。同様の試みとして、イーストン聖書辞典(1897年)がChristian Classics Ethereal Libraryにおいてデジタル化されている。 他の、よりウィキペディアに近い活動として、自発的な参加によって新しくフリーな情報源を作り上げようというものがある。1991年、usenetのalt.fan.douglas-adamsニュースグループの参加者達がダグラス・アダムスの著作の中に登場する架空の百科事典銀河ヒッチハイク・ガイドを実際に作ろうと活動を開始し、これはいわゆるProject Galactic Guideへと発展した。このプロジェクトは当初は現実の物事だけを記載するようにしていたが、後に空想上の事柄なども収録するようになった。Project Galactic Guide は 1,700 以上の記事を保有しているが、2000年以降記事の追加は停止状態にある。 1993年には、インターペディアと呼ばれる計画が議論された。これはインターネット上に、誰もが参加できる百科事典を作ろうとするものであった。これは、ウェブの爆発的な成長と、精度の高い検索エンジンの登場のため、実行に移されないままに終わった。 [編集]姉妹プロジェクト 「Wikipedia ウィキメディア・プロジェクト」も参照 2012年2月現在、ウィキペディアは次の姉妹プロジェクトを持っている。日本語コンテンツを持つプロジェクトには*を冠した(運営文書を除く)。 ウィクショナリー*フリーの辞書プロジェクト ウィキブックス*フリーの教科書プロジェクト ウィキクォート*フリーの引用の百科事典 ウィキソース*パブリックドメインかGFDLで提供された様々な言語のソーステキストの倉庫 ウィキメディア・コモンズフリーである画像・音声などの共用資源。パブリックドメインGFDLだけでなく、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスなど、商用利用を許すフリーライセンスによるデータの受け入れも行なっている。 ウィキスピーシーズフリーの生物種データベース ウィキジュニア-児童書の図書館 ウィキニュース*フリーのニュースサイト ウィキバーシティ*- 学習コミュニティ [編集]類似のプロジェクト ウィキペディアと比較されるものには、以下のような共同作業プロジェクトがある。 Nupedia 専門家の査読制度に基づく百科事典プロジェクト。ウィキペディアはここから生まれた。2003年3月現在、プロジェクトは中断しており、成果がウィキペディアに取り込まれている最中である。 Everything2 より広い分野をカバーしているハイパーテキスト型のエッセイ集で、百科事典の構築を目指すものではない。また、Everything2 のコンテンツはコピーレフトライセンスを使用していない。 H2G2, Douglas Adams s のThe Hitchhiker s Guide to the Galaxyからアイデアを得た、皮肉的な内容の記事で構成された百科事典。 スカラーペディア 2006年にスタートした査読制度つきのオンライン百科事典プロジェクト。執筆はすべて実名による。現在計算神経科学、力学系、コンピュータ知能の三つの分野を対象としており、各分野の第一線の研究者が執筆者として参加している。2007年4月現在、記事数は87本。 Citizendium 2007年3月27日に設立したオンライン百科事典プロジェクト。記事の信憑性という問題を解決する狙いとして、執筆者は履歴審査を伴う実名登録が必要、管理者は25歳以上限定など、記事の質を高めるための制約を課している。 はてなキーワード 言葉の要点が簡潔にわかるようなキーワード集。はてなダイアリーの日記を一定水準書いた利用者が編集できる。ウィキペディアの説明も見られる。 [編集]パロディサイト アンサイクロペディア-2005年1月に英語版が、「ウィキ形式によるSPOV(風刺的な観点)を提供」するという非公式な目的のために開始された。ウィキペディアのパロディサイトである。 [編集]関連書籍 『Wikipedia 完全活用ガイド-世界最大のインターネット百科事典を徹底的に使いこなす!-』2006年12月31日、吉沢英明(利用者 Diagraph01)ISBN 978-4-903491-16-5 [編集]参考資料 エーリック・ザクテによるウィキペディア統計 ソフトウェア及びハードウェアの部分は英語版、Talk WikipediaのページのBrion Vibberの説明による。 [編集]脚注 [ヘルプ] ^abWikipedia 全言語版の統計(データ取得時刻:2011年10月1日)より。 ^新しいページでは、日本語版に投稿される新着記事の一覧を見ることができる。一時間に何本、というペースで新規記事が投稿されている。 ^ab『週刊アスキー』 2006年10月31日号 ^閲覧経験は7割近く、オンライン百科事典ウィキペディア(Japan.internet.com2006年12月19日 16 10) ^[1]池田信夫blog『2ちゃんねる化するウィキペディア』 ^abCA1676 - ウィキペディアにおける情報の質(IQ)向上の仕組み / 石澤文(カレントアウェアネス・ポータルNo.298 2008年12月20日) ^abラリー・サンガー氏が語る--今のWikipedia、未来のCitizendium(CNET Japan2007年4月25日) ^ab「Wikipediaの権威失墜。それがCitizendiumを作った理由だ」ラリー・サンガー氏、古巣のWikipediaと新・百科事典サイトについて語る(Computerworld.jp2007年4月25日8 00) ^ウィキペディアのメーリングリスト、wikipedia-lのアーカイブより 2001年5月11日分にはカタロニア語、中国語、エスペラント、仏語、ドイツ語、ヘブライ語、イタリア語、日本語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語の名前があがっている。Wikipedia-l new language wikis Jason Richey Fri May 11 22 27 37 UTC 2001 ラリー・サンガー (Larry Sanger) が新設wikiに書き込みを行ったと報告している。Wikipedia-l Re new language wikis Larry Sanger Fri May 18 10 08 07 UTC 2001 スペイン語wikiに言及がある。Wikipedia-l International Wikipedias are growing! Larry Sanger Tue May 29 12 33 15 UTC 2001 ^Wikimedia議長、「Wikipedia」の路線転換を宣言──質の向上に軸足を(OSDN 2006年8月7日) ^ウィキペディア編集方針 西和彦がモーレツ批判」(J-CASTニュース2006年11月30日) ^米大統領選:現地メディアは/下 ウェブが変えた、市民は巨大な発信者[リンク切れ](『毎日新聞』 2008年12月16日 東京朝刊) ^Wikipediaで報酬付きの記事修正依頼が発覚――依頼元のマイクロソフトは「不正確な記事」と釈明 (2007年01月25日)(computerworld.jp) ^Wikipedia to Relocate to San Francisco(英文) ^「ウィキペディア」の項目総数が1000万件を突破(CNET Japan 2008年3月31日 19 36 ) ^独の出版大手、Wikipediaのドイツ語版を紙媒体で発行(カレントアウェアネス・ポータル) ^『ネイチャー』誌、ウィキペディアの正確さを評価(WIRED VISION、NAP通信 2005年12月19日) ^ただし、ブリタニカは64点で反論している。また調査は無効だという指摘がある。出典:ピエール・アスリーヌ/〔ほか〕著 佐々木勉/訳 『ウィキペディア革命 そこで何が起きているのか?』岩波書店の第2章「判定の判断-ネイチャー誌調査の真実」 ^拡大するフリー百科事典『ウィキペディア』の課題(WIRED VISIONDaniel Terdiman 2005年01月13日) ^ウィキペディアの創設者、学術研究のための引用を止めるよう訴えかける(シーネットネットワークスジャパンサービス2006年6月19日 16 55閲覧) ^米ウィキペディアを使ってアジア人生徒ら殺人予告 オマケ)ファーギー「パーティ・ピープル」ビデオ ^Wikipediaに『長野駅破壊する』と犯行予告 長野県警が捜査ITmedia、2008年4月25日。 ^【アンチ犯罪予告!!】フリー百科事典Wikipediaにおける事件簿 ^勤務中に「ウィキペディア」の市職員減俸(スポニチ、2009年03月13日) ^ウィキペディアで亡くなってしまったコメディアン - 米国(AFP BB News) [編集]関連項目 Wikipedia ウィキペディアについて Wikipedia 全言語版の統計 ウィキペディアへの批判 ウィキアリティ [編集]外部リンク ウィキメディア・コモンズには、ウィキペディアに関連するメディアおよびカテゴリがあります。 サイト ウィキペディア【うぃきぺでぃあ】(izaβ版) Wikipedia(はてなキーワード) ビデオ ウィキペディアの誕生- 創設者ジミー・ウェールズによるウィキペディアの解説動画。2005年7月。TEDカンファレンス(日本語) 表・話・編・歴 ウィキメディア財団のプロジェクト ウィキペディア ウィクショナリー ウィキクォート ウィキニュース ウィキスピーシーズ ウィキブックス ウィキソース コモンズ ウィキバーシティ ウィキジュニア インキュベーター 表・話・編・歴 ウィキペディア各言語版 300万項目以上 英語版 en 100万項目以上 ドイツ語版 de-フランス語版 fr-オランダ語版 nl 50万項目以上 イタリア語版 it-ポーランド語版 pl-スペイン語版 es-ロシア語版 ru-日本語版 ja-ポルトガル語版 pt 25万項目以上 スウェーデン語版 sv-中国語版 zh-カタルーニャ語版 ca-ウクライナ語版 uk-ノルウェー語(ブークモール)版 no-ベトナム語版 vi-フィンランド語版 fi 10万項目以上 アラビア語版 ar-ブルガリア語版 bg-チェコ語版 cs-デンマーク語版 da-エスペラント版 eo- バスク語版 eu-ペルシア語版 fa-ヘブライ語版 he-ヒンディー語版 hi-クロアチア語版 hr-ハンガリー語版 hu-インドネシア語版 id- カザフ語版 kk-朝鮮語版 ko-リトアニア語版 lt-マレー語版 ms-ルーマニア語版 ro-スロバキア語版 sk-スロベニア語版 sl-セルビア語版 sr-トルコ語版 tr-ヴォラピュク版 vo-ワライ語版 war 10万項目未満 ガリシア語版 gl-アイスランド語版 is-ラテン語版 la-ロンバルド語版 lmo-マケドニア語版 mk-モンゴル語版 mn-ノルウェー語(ニーノシュク)版 nn-セルビア・クロアチア語版 sh-シンプル英語版 simple-タイ語版 th-タガログ語版 tl-漢文版 zh-classicalほか多数 その他 日本語版の統計、全言語版の統計、全言語版の統計(記事数の推移) 「http //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2 oldid=41737281」より作成 カテゴリ: ウィキペディア オープンコンテントプロジェクト 隠しカテゴリ: 外部リンクがリンク切れになっている記事/2009年1月-6月 出典を必要とする記述のある記事/2012年3月 個人用ツール ログインまたはアカウント作成 名前空間 ページ ノート 変種 表示 閲覧 編集 履歴表示 操作 検索 案内 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ ツールボックス リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク この項目を引用する 他の言語 Acèh Afrikaans Akan Alemannisch አማርኛ Aragonés Ænglisc العربية ܐܪܡܝܐ مصرى অসমীয়া Asturianu Авар Aymar aru Azərbaycanca Башҡортса Boarisch Žemaitėška Bikol Central Беларуская Беларуская (тарашкевіца) Български भोजपुरी Bislama Bahasa Banjar Bamanankan বাংলা ইমার ঠার/বিষ্ণুপ্রিয়া মণিপুরী Brezhoneg Bosanski ᨅᨔ ᨕᨘᨁᨗ Буряад Català Chavacano de Zamboanga Mìng-dĕ̤ng-ngṳ̄ Нохчийн Cebuano Chamoru ᏣᎳᎩ Tsetsêhestâhese کوردی Corsu Qırımtatarca Česky Kaszëbsczi Словѣ́ньскъ / ⰔⰎⰑⰂⰡⰐⰠⰔⰍⰟ Чӑвашла Cymraeg Dansk Deutsch Zazaki Dolnoserbski ދިވެހިބަސް Ελληνικά Emiliàn e rumagnòl English Esperanto Español Eesti Euskara Estremeñu فارسی Fulfulde Suomi Võro Føroyskt Français Arpetan Nordfriisk Furlan Frysk Gaeilge Gagauz 贛語 Gàidhlig Galego گیلکی Avañe ẽ